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2018年 4月 13日 はじめまして!浦 恵子です!
はじめまして!新しく担任助手をやらせていただくことになりました
浦 恵子(うら けいこ)です!
この間までは拓殖大学第一高校に通っていました。
4月からは立教大学観光学部に進学します!
中学・高校ともにソフトテニス部でした。大学でも運動系のサークルに入ろうと現在探し中です。
大学では名前の通り観光業や観光の仕組みなどを学びます。
小さいころからホテルで働きたいという夢があったので、今から授業を受けるのが楽しみです!
観光に興味がある人もそうじゃない人も気軽に声をかけてくれたら嬉しいです!
生徒一人一人全力でサポートするので、これからよろしくお願いします。
以上
国立校 担任助手1年
立教大学観光学部
浦 恵子
2018年 4月 11日 私が東進に入った理由 ~森編~
こんにちわ!森です!!
久々の登場ですね!
ついに僕も二年生になってしまいました・・・
時の流れは早いですね・・・(おじいちゃんみたいなこと言ってる)
さて、この時期は皆さんも学年の変わり目で
予備校を探し始める生徒も少なくないと思います。
そこで今回は僕が生徒として東進に入った理由について
少しお話ししようと思います。
僕が東進に入ったのは高校2年の8月でした。
早稲田実業に通っていたため
そのまま早稲田に進学ということも考えていましたが
入試を中学受験しかしないのは今後のだらけにつながるかなと思い
また早稲田に入るにしろ最低でも周りの一般受験してくる人たちと
同じくらい勉強しないと大学に入ってから相当落ちこぼれるなと思い
大学受験することを想定して予備校を探していました。
その時に候補がいくつかあったのですが、その中でも一番いいと感じたのが
この東進ハイスクールでした。
映像授業ということでいい講師の充実した授業を手軽に受けることができ
また、担任指導もあるので自分ひとりで頑張らなきゃいけないということもなく
勉強法などもちゃんと教えてもらえてとても良かったです。
その中でも自分が受験をしないことに決めても
東進で続けて勉強する理由となったのは3点ほどあります。
1つは英語の成績がしっかり伸びたことです。
元々一番苦手としていたのが英語で
入塾当初も偏差値は30ほどで周りと比べても全然できていませんでした。
しかし、高速マスターや英語の授業の復習などを
担任助手の人に言われたように徹底して勉強したら
半年で偏差値65まで伸び、そこで東進への信頼度がぐっと高まりました。
ちゃんとやれば伸びるということに気づかされまたそこには東進での指導が
深くかかわっていたため、ここでやっていこうという気になりました。
2つ目はグループミーティング、グループ長制度です。
1人でパソコンと向かって映像授業を見ていると
個別塾のように偏りがちで
他の生徒と交流がなく勉強の情報だったり
競争意識だったりが芽生えなかったりするけど
グループミーティングがあることでほかの学校の生徒と
交流ができ焦りなども感じられてモチベーションにつながったし
自分は生徒時代にグループ長をやっていたのですが
他のグループ長とも交流していくことで
意識もどんどん高くなっていき
グループ長だから一番頑張らなきゃという責任感も生まれ
自ら進んで勉強していくことができました。
今でもこの時期に培った考え方などはとても役立っています。
そして最後が一番強い理由なのですが、
東進の夢・志指導です。
特にトップリーダーと学ぶワークショップに関しては
大きく心を動かされました。
東進は大学受験はあくまで自分の将来のための中間目標であり
最終的には社会・世界に貢献できる人財になることを目標としています。
そのため、勉強以外の指導も充実していて
夢HRなどでは担任助手の人たちから大学の事や
いろんな専門分野の話を聞くこともできるので
調べるよりも信憑性の高く深いところまで知ることが出来
また、トップリーダーなどイベントも多彩で
自分も最初は食わず嫌いで行くのを渋ってたのですが、
一度行ってみると先生方の講義の内容もですが、
その後の生徒の間でのディスカッション、プレゼンが
とても充実していてとても感銘を受けました。
その結果、高校生の間に将来についてとても深く考えられるようになり
今でもその時の教訓がとても活きています。
これは自分が東進に入るきっかけだけでなく
担任助手になるきっかけにもなったところなので
東進の夢・志指導に関しては自分としても特にオススメです。
まだ予備校を探している人は東進もぜひ見に来てほしいし
東進に入ってる人もまだまだ活かせてない東進のコンテンツは
いっぱいあると思うので積極的にいろんなものに手を出してみましょう!
以上
早稲田大学 基幹理工学部情報通信学科 2年
森 勇綺
2018年 4月 10日 ~私が東進に入った理由~ 中川編
こんにちは
この間、今年の卒業生から手紙をもらい
「担任助手やっててよかったな」と
強く感じました。
今年も頑張っていきます、中川です。
今年も東進の担任助手としてやっていく僕ですが
2年前に東進に入っていなかったら
担任助手としての今の僕はないわけです
なので本日は
僕が東進に入った理由について
話したいと思います
(今、塾や予備校を探している方にオススメです笑)
僕が東進に入ったのは
高校3年生になる直前、3月の半ばくらいでした
入るきっかけとなったのは
「センター同日模試」です
僕はセンター同日模試で恐ろしい点数をとってしまい
周りの人全員に
「お前、めちゃくちゃやばいぞ。」
と言われまくり
勉強しなきゃと感じた結果
家の近くにあった東進に話を聞きに行き
入ることにしました。
センター同日試験は1月ですが
入ったのは3月です。
この2か月の空白は僕にもわかりません(笑)
入って良かったことは
1.自分のヤバさを実感することが出来た
2.勉強の仕方を学べた
です。
1.自分のヤバさを実感することが出来た についてですが
周り全員が勉強している環境に身を置くことで
自分がいかに勉強していなかったのか
またあれだけ勉強しても落ちる人がいると考えると
このままでは自分は絶対に受からないと
焦燥感にかられました。
そのおかげもあって、入ってからは勉強することができました。
2.勉強の仕方を学べた についてですが
僕は高3になるまでほぼ勉強してきませんでした。
もちろん高3になるまでに
勉強をしようと思ったことは何度かあります
ですがいざ勉強しようとしても
何からやればいいのかがわからない
わからないから勉強できない
という悪循環に陥り
勉強せずに終わってしまっていました
ですが東進に入ってからは
東進の講師の人や担任助手の方々に
勉強の仕方や何をやればいいのかなど、色々教わり
おかげで勉強を進めることができました!
いざ勉強を始めようと思っても
何からやればいいのかわからない人はたくさんいると思います
ですがわからないと言って何もやらない時間が一番もったいないです
今すぐに勉強をスタートをするためにも
是非東進に来てみて下さい!
スタッフはいつでもお待ちしています!
以上
明治大学理工学部機械工学科
担任助手2年 中川夏
2018年 4月 9日 私が東進に入った理由 ~大場編~
こんばんは、久しぶりの登場、大場です。
今回も東進に入った理由について書きます!
自分が入った時期は2年の9月でした。
その時は学校のクラスで模試の成績で下から3番目をとるなどひどい成績でした…
そろそろまずいなと、そう思った時、たまたまチラシで見たのが志田先生の公開授業でした。
自分は認めた先生でなきゃ授業の内容が入ってこないめんどくさい性格(笑)しているのですが
志田先生の授業をうけた瞬間入塾を決めました。(体験もしています。)
また、集団ではなく映像授業で自分のペースでできるという点でも決めました。
東進に入学後、高3になったときはかなり多くの講座をとったので
部活が終わったら必ず東進に来て1コマはこなすようにしていました。
センター本番では生物が9割を超え、第一志望の国立は後期でしたが受かりました!
いま思うと、高3のはじめにこつこつ頑張っていたのが受験成功につながったのだと確信しています。
私が一番皆さんにつたえたいことは勉強の開始時期です!
はやめに始めることに越したことはないのではやく始めましょう!
以上
東京海洋大学 食品生産化学科
大場 舞絃
2018年 4月 8日 志のススメ
こんにちは!
買ったばかりのスマートスピーカーを友達に乗っ取られた杉山です、、、
朝アラームが止まりませんでした、、、
さて、今日は日頃大学合格に向けて勉強しているみなさんに
勉強以外のことも実は大事なんだよっていう話をします。
勉強以外のことってなんだ?
そう思われる方も多いかもしれません。
それは、
大学でやりたいことをしっかり考える
ということです。
なぜこれが大事なのかを今日は話していきます。
今勉強しているみなさんの中にはおそらく2パターンの人がいると思います。
①
行きたい大学に受かりたいから勉強している。
やりたいわけではないけど、受かるためなら我慢するしかないか、
と考えながら勉強している人。
②
そもそも勉強ってそんなに嫌いじゃないし、
これで行きたい大学に行けるのであればなんか一石二鳥な気がするな、
なんて思いながら勉強している人。
この2パターンの違いってなんでしょうか?
1の人はいわゆる逆算型の人です、目的があってそのための手段としての勉強がある。
2の人は勉強そのものが目的になっている可能性が高いです。
そのおまけとして大学合格がついてくるイメージですね。
この2パターンで大学の勉強に向いてるのはどっちでしょう?
まあ大体の人が想像つくと思いますが、2の人達です。
大学の勉強は高校までの勉強とは大きく違う点があります。
それは勉強が手段ではないことです。
高校までの勉強では多くの人が1のような考えで勉強をしてきたはずです。
いい成績を取るため、行きたい学校に行くためなどなど、、、
要するに必要だからやってきたわけですよね。
しかし大学の勉強は、目的がさほど明確ではありません。
成績がいいからっていい企業に必ず入れるとかそんなことはありません。
そのため多くの大学生は堕落してしまいます。勉強しなくなるのです。
まあ勉強好きじゃないと大学で勉強しよう!とはならないんですよね。
ただ、大学生活を充実させるために勉強好きになる以外にもう一つだけ方法があります。
それが今日のテーマである
志を見つけよう
です。
今までみなさんが勉強できてきたのは必要性を感じたから。
ならば大学の勉強にも必要性を見出せばいいんです。
そのために志を見つけて下さい。
それを実現するために大学の勉強を手段にして下さい。
そうすればみなさんの大学生活も
きっと豊かなものになると思いますよ!
以上
国立校担任助手
杉山拓実