ブログ | 東進ハイスクール 国立校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 45

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2018年 4月 6日 新一年生へ!

こんにちは!

津下です!!

ついに大学二年生となってしまいました…

新しい担任助手の子も加わり、

最近は招待講習で新高1生も校舎に来てくれるので、

ますます校舎もフレッシュな雰囲気になってきています☆

高校受験を終えて、新学期が始まる前に

良いスタートダッシュを切ろうと思って来てくれている生徒さんが多いように感じます!

そうなんです!

新高1のスタートダッシュこそが重要なのです!

高校に入る段階では、様々な学力層の人が混じっていますね。

自分よりレベルの高い人もたくさんいるかもしれません。

しかし!

その時点での順位は自分の努力次第で大きく変動します!

それもこの春休みから前期中間テストの間の努力で!!! 

 

 と言うのも、上の図のように、高校1年生の前期中間テストは4.5月の範囲しかなく

比較的簡単に作られているため、努力すれば高得点が望めます!!

また、高校生最初の前期中間テストで高い順位を取ると

クラスの中でも

「あいつ結構出来るやつだぜ」

と思われたら格好良いですね!

何よりその後自分が頑張る励みになります

ぜひ、新学期始る前のこの春休みのうちに

よいスタートダッシュを切りましょう!!!

以上

担任助手

津下満月

2018年 4月 4日 新年度の勉強について

みなさんこんにちは!

そろそろ大学の春休みも終わってしまい悲しい杉山です!

 

 

 

もうすぐみなさんも入学式や始業式などの行事が始まってくる頃だと思います!

 

今日は新学年になりたての

この時期の勉強姿勢についてお話します。

 

①計画的に勉強しよう!

この時期から計画的に勉強できないと、

夏休みに膨大な負債を抱えることになってしまいます。

「負債」とは、復習などに無駄に多くの時間を

割いてしまったりすることです。

自分は何の教科が苦手で、

何をどれだけ勉強しなければいけないのか。

部活や行事もあることですし、

その中から頑張って時間を見つけて

勉強してみて下さい。

自分で自分のことを考えるのは

結構難しいです。

甘えだって出てしまいます。

ですがそれに負けないように

頑張ってみましょう。

 

②基本事項は押さえておこう!

この時期はやはり基礎的なことを覚えていく

時期になります。

夏や二学期での勉強でつまづかないためには

この1学期に概念や公式、歴史の流れなどを

把握して自分で説明できるようになっておくと

良いかと思います。

これから1年間あっという間です。

悔いのないように頑張ってください!!!

 

以上

国立校担任助手

杉山拓実

2018年 4月 1日 模試の採点・復習について

こんにちは!

担任助手の中川です

 

突然ですが

皆さん、模試の採点・復習はしっかりやっていますか?

今日は模試の分析と・復習について

お話したいと思います

模試の自己採点をすると思いますが、

どのように復習するかということが重要です!

ポイントは

①しっかりと自己分析をする

②それをもとに具体的な学習計画を立てる。

ということです。

まず①どのように分析するのか

ただ合っていた間違っていた、だけでなく

どの分野の部分が間違っていたのか

さらにはどのようなことが原因で間違えたのか

ということを細かく分析してみることです

自分の苦手なパターンが見えてくると

今後自分が長期的に、短期的に何を克服しなければならないのかが見えてきます。

そして分析ができた後に重要なことが

②具体的な学習計画に落とし込んでいくことです

例えば英語の長文の点数が取れなかったとして

長文を読む力が足りていない以前に

単語に穴があったという分析をしたとします。

その際、

「いつどのようにいつまでに単語を仕上げるのか」

など具体的に計画を立てることが重要です。

以上のことは難しいことではないです!

今まで、「英語の点数悪かったからえいごの勉強時間増やすか―」

で終わっていたことを

具体的に何をしなければならないかを考えてみるだけです!

テストに限らず

何か問題を解決する際には分析をして筋道を立ててみる

ということが鍵です!

 

四月にセンター試験本番レベル模試があります!

是非活用してください!!

以上

中川夏