校舎の様子 | 東進ハイスクール 国立校 大学受験の予備校・塾|東京都

校舎の様子

校舎長の言葉

東進ハイスクール国立校 校舎長 永江 祥機

こんにちは。東進ハイスクール国立校校舎長の永江祥機です。私たちは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」という教育目標のもと、受験を通じて目標のために努力する大切さを経験してほしく日々指導に努めております。合格した先輩の共通点は、「夢・志」をしっかり抱いていることです。しかし、もちろん誰もが将来の夢をすでに見つけている訳ではないので、東進では受験指導の一環として夢・志を深める機会もたくさん設けています。大学受験は今の自分と将来ありたい自分に真剣に向き合う機会ですので、一生に一回の大学受験を国立校でチャレンジしてみませんか。ご来校お待ちしております!

国立校は、JR国立駅南口より徒歩1分、2013年3月に移転した、新しい校舎です。学園都市国立の知性漂う環境の中、様々な高校から本気で勉強を頑張ろうと志す生徒が集まってきています。受付や面談ブースは、高校等の繋がりを超えた、アットホームで仲の良い雰囲気が溢れています。「受験は団体戦」、国立校での‘戦友’皆で、未来に向けて共に歩んでいます。一方、授業を受けるホームクラスは、一回一回の受講を本番だと思い、全力で学習に挑む緊張感と気迫に満ちています。「大成長の空間」、それが国立校です。

校舎の様子校舎の様子校舎の様子

担任助手の紹介

中村 明日美 さん 東京大学 理科一類
都立国立高校 卒 東進ハイスクール国立校 OG
中村 明日美 さん 東京大学 理科一類
担任助手として一言
私は、受験ではその厳しさを何度も感じていました。ですが、模試の結果が悪かったときも、単元ジャンル演習が中々進まなかったときも、国立前期日程の試験の1日目で全然解けず泣きそうになっていたときも、励ましてくれたのは担任助手の方でした。担当の方は私と同じ高校出身で志望校に合格した先輩だったので、本当にたくさんの経験談に基づいたアドバイスをしていただきましたが、担当の方がいないときも受付にいた人が会話の中で落ち込んだ気分を消してとりあえず勉強しなきゃという方向へ引っ張っていってくれました。みなさんも辛いときや不安なときはぜひ担任助手を頼ってみてください。一緒に頑張っていきましょう!
島村 駿 くん 一橋大学 経済学部
私立桐朋高校 卒 ラグビー部 東進ハイスクール国立校 OB
島村 駿 くん 一橋大学 経済学部
担任助手として一言
「なんのために勉強してるのだろう」「勉強に意味があるのだろうか」などと考えて受験勉強を放棄してしまいたくなる時があると思います。また、部活や学校行事に勤しみ勉強が疎かになっていた人も多々いるかと思います。その一方で試験の日付は動かず刻一刻と近づいて来ます。皆さんははそういった自己の中での葛藤やこれまでの勉強のハンデについてとらわれるかもしれません。しかし、日々第一志望合格に向かって淡々と勉強している生徒がいることも事実です。私は皆さんがそういった不安や葛藤に駆られることなく勉強に集中できる環境の一助になれば幸いだと思っています。よろしくお願いします。
森屋 明衣 さん 埼玉大学 経済学部
都立国分寺高校 卒 バドミントン部 東進ハイスクール国立校 OG
森屋 明衣 さん 埼玉大学 経済学部
担任助手として一言
私は高3の4月に東進に入学しました。初めは勉強の仕方が分からないせいで、過去問や模試で思うように点数が伸びず、落ち込んでばかりでした。しかし、担任・担任助手の先生方と面談を繰り返しているうちに、人に話すことで自分の課題を整理できることに気が付きました。受験生の皆さんも、勉強が嫌になったり、落ち込んだりする時が来ると思います。そんな時は自分の気持ちを人に話してみるのがおすすめです。私も、自分がそうしてもらったように、みなさんに沢山寄り添っていきます。一緒に受験乗り越えましょう!

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校舎イベント紹介

塾内合宿

塾内合宿

長い時間をかけて校舎でライバルとともに勉強をする、それが塾内合宿です。規則正しい勉強リズムはとても大切ですが、時に、脳に普段とは違う刺激を与えることもまた大切。塾内合宿は、普段一人ではできないような密度、量、そして「一気に駆け上がる」勉強を可能にします。どうして可能にできるのでしょう? それは共に頑張るライバルの存在があるからです。皆で励まし合いながら勉強を進め、ディスカッションの時間は大いに語り合い、やり遂げた後の達成感、充実感は、その後の学習に大きな効果をもたらしてくれます。

特別公開授業

特別公開授業

特別公開授業は、年に2、3回行われる超人気講師が国立校で特別講座を開講するイベント。普段の授業でその分かり易さは知ってはいるものの、実際に講師を目の前にして受ける授業の感動はまた格別。分かり易さはもとより、生徒の志を熱く燃え立たせてくれる講師からのメッセージは、勉強に対する姿勢や感じ方がガラリと変わったという生徒を毎回多数生みだします。東進生以外の生徒も参加しており、当日は、生徒が友達を連れて来るなど、いつも以上に校舎が賑やかになります。(国立校は、校舎そばの外部会場を使用しています)

ホームルーム

ホームルーム

普段行なうt-PODでの授業とは別に、一つの教室に集まって皆の頑張りをランキングとして発表したり、スタッフから勉強の大切なポイントを解説する場として、ホームルームがあります。こうして、集団の場で同じ知識を共有したり、仲間の頑張りを称賛したりすることで、同じ国立校のメンバーとしての連帯感が生まれたり、ライバルを見つけて日々の学習の励みにしたりすることができます。
※t-PODとは、toshin-Preparatory school On Demandの略。単に映像授業を受講できるというだけでなく、合格するために必要な東進の全コンテンツ(授業・確認テスト・修了判定テスト・高速基礎マスター講座など)を活用できる最先端の教育システム。

本日締切!
無料招待は3/27(木)まで

招待状をお持ちでない方はまずは招待状を請求してください。

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