現役合格おめでとう!!
2024年 国立校 合格体験記
横浜国立大学
経営学部
経営学科
矢口凌 くん
( 国分寺高等学校 )
2024年 現役合格
経営学部
高校2年生の冬。何気なく見ていたSNSでは、共通テストに関するツイートが多く流れていました。毎日のように共通テストまであと○日!というツイートがタイムラインに流れ、世間が受験ムードになっていることを感じました。そろそろ自分の番か?と思いつつ、部活から帰ったらすぐ寝るだけの何もしない日々が続いていました。
僕はハンドボール部に所属し、試合にはスタメンで出場していました。都大会ベスト16の目標を掲げ、週6でボールが暗すぎて見えなくなるまで練習していました。練習後は部室に残り、先生に追い出されるまでくだらない話をしていました。 今思えばその時間は最高に楽しかったですが、部活の皆と一緒にいることで、無意識に受験から目を逸らしていたのかもしれません。
その内、何もしていない後ろめたさに耐えられなくなり、とりあえず東進の体験入学を申し込むことに決めました。 東進入学時には、英語の講座を受講することにしました。それがまさに僕が合格出来た1番の理由である、『飛翔のための英文読解講義』です。この講座は、難解な英文を1から論理的に読み解いていく方法を教えてくれる、神講座です。特に英語の偏差値が55~65くらいの、そこそこ英語が得意という人の英語力を、一気に偏差値70まで押し上げてくれます。この講座を受ければ、受験英語で困ることはまずなくなります。高3の一学期はこの講座を中心とした英語しか勉強しませんでした。そのおかげもあって、受験で英語に困ることは無かったです。
皆さんの合格を願っています。
僕はハンドボール部に所属し、試合にはスタメンで出場していました。都大会ベスト16の目標を掲げ、週6でボールが暗すぎて見えなくなるまで練習していました。練習後は部室に残り、先生に追い出されるまでくだらない話をしていました。 今思えばその時間は最高に楽しかったですが、部活の皆と一緒にいることで、無意識に受験から目を逸らしていたのかもしれません。
その内、何もしていない後ろめたさに耐えられなくなり、とりあえず東進の体験入学を申し込むことに決めました。 東進入学時には、英語の講座を受講することにしました。それがまさに僕が合格出来た1番の理由である、『飛翔のための英文読解講義』です。この講座は、難解な英文を1から論理的に読み解いていく方法を教えてくれる、神講座です。特に英語の偏差値が55~65くらいの、そこそこ英語が得意という人の英語力を、一気に偏差値70まで押し上げてくれます。この講座を受ければ、受験英語で困ることはまずなくなります。高3の一学期はこの講座を中心とした英語しか勉強しませんでした。そのおかげもあって、受験で英語に困ることは無かったです。
皆さんの合格を願っています。
東京都立大学
経済経営学部
経済経営学科
飯田智也 くん
( 国分寺高等学校 )
2024年 現役合格
経済経営学部
僕は高校2年の3月、国公立大学への進学をめざし東進に入学しました。入学直後はまず高速マスター基礎力養成講座で英単語の学習に専念しました。当時の僕はまだ受験勉強のイメージが湧いておらず何をしたらいいかと迷走しており、スタートダッシュをうまく切れていないという焦りに駆られていました。そんな中、パソコンやスマートフォンから手軽に行え、出題・採点のテンポも良い高速マスター基礎力養成講座は単語帳よりも遥かにとっつきやすくスタートダッシュの大きな助けとなりました。
毎週行われるチームミーティングでは毎回周りの勉強の姿勢や進度を知り、その日の夜は圧倒的な集中力が発揮されました。努力をしている仲間を見るというのは中だるみや気の緩みから抜け出す1番の方法であり、週に一回の交流は僕に常に危機感を与えてくれました。
しかしながら夏休みに突入すると文化祭準備などにより勉強から意識が離れてしまい、またその後病気で2週間寝込んだことで東進とも疎遠になり、僕の1年を通した受験での最大の山場を迎えました。その時は浪人も視野に入っていました。そんな中東進の担任の先生は諦めず僕に合った勉強計画を親身に考えてくださり、僕もそれについて行きました。今思えば、ここで引っ張りあげてもらったことが僕の受験の最大の分岐点でした。1度崩れたペースを自力で戻すことは非常に難しいです。また身内や学校の担任の先生などの距離が近すぎる人の言葉はどこか聞き流してしまうのが高校生というものです。こちらにしっかりと寄り添ってくれる東進の担任指導は、その存在自体に大きすぎる価値がありました。1年間受験勉強を行いましたが、常に背中を押してくれる第三者がくれる力ほど大きなものはありませんでした。
休んだりサボったりした日に関して、自分はどう足掻いてもこのタイミングで休む人間なんだと割り切れたことが試験本番の冷静さにも繋がり、僕の合格を生み出したように感じています。
毎週行われるチームミーティングでは毎回周りの勉強の姿勢や進度を知り、その日の夜は圧倒的な集中力が発揮されました。努力をしている仲間を見るというのは中だるみや気の緩みから抜け出す1番の方法であり、週に一回の交流は僕に常に危機感を与えてくれました。
しかしながら夏休みに突入すると文化祭準備などにより勉強から意識が離れてしまい、またその後病気で2週間寝込んだことで東進とも疎遠になり、僕の1年を通した受験での最大の山場を迎えました。その時は浪人も視野に入っていました。そんな中東進の担任の先生は諦めず僕に合った勉強計画を親身に考えてくださり、僕もそれについて行きました。今思えば、ここで引っ張りあげてもらったことが僕の受験の最大の分岐点でした。1度崩れたペースを自力で戻すことは非常に難しいです。また身内や学校の担任の先生などの距離が近すぎる人の言葉はどこか聞き流してしまうのが高校生というものです。こちらにしっかりと寄り添ってくれる東進の担任指導は、その存在自体に大きすぎる価値がありました。1年間受験勉強を行いましたが、常に背中を押してくれる第三者がくれる力ほど大きなものはありませんでした。
休んだりサボったりした日に関して、自分はどう足掻いてもこのタイミングで休む人間なんだと割り切れたことが試験本番の冷静さにも繋がり、僕の合格を生み出したように感じています。
杏林大学
医学部
医学科
野々山琉海 くん
( 本郷高等学校 )
2024年 現役合格
医学部
僕は東進に高校二年生の二月ごろに入学しました。理由は部活が終わった後に勉強に集中できないことで悩んでいたからです。僕はバレーボール部に高校三年生の十一月まで所属していました。引退時期が遅いので、部活後の勉強もきちんとやらなくてはならないと思い、部活後に行きやすい東進に入学を決めました。
東進に通い始めたころはまだ大学受験のことを詳しく理解していなかったので、不安でした。しかし、担任の先生の一年を通した計画の指導により、ビジョンが明確になり、安心することができました。また、担任助手の方による受験の経験談もインターネットに載っているものと違い、リアルに感じることができたので、とても有意義なものでした。
勉強面での東進のおすすめは東進模試、過去問演習講座、志望校別単元ジャンル演習講座です。東進模試や過去問演習講座では、自分と同じ志望校の人や過去に同じ志望校で合格した先輩と自分の比較をすることができました。志望校別単元ジャンル演習講座では、自分の苦手な分野の克服をすることができました。志望校別単元ジャンル演習講座と東進模試や過去問演習講座を交互に繰り返すことにより、自分の成長を実感できたのでおすすめです。
また講座のおすすめは医学部英語です。教材に載っている英文はとても難しいものですが、基礎的なことも含まれているので、繰り返し復習することで基礎的な英文から応用的な英文まで対応することができます。また、音読用の文として用いることで、速読力も鍛えることができます。これらのことから、医学部英語は東進の講座の中でおすすめです。
受験した模試の中では共通テスト本番レベル模試がおすすめです。共通テストは大学受験において一番基礎的なことなので、一番成績を上げやすいものでもあります。なので、模試を受けることで自分の成長を実感することができると思います。このことは勉強のモチベーションにもつながります。よって、共通テスト本番レベル模試はおすすめです。
僕は将来医師になりたいと思っています。医師になるうえで大学では勉強をきちんとすることのほかに、人として成長していこうと思っています。東進で学んだことを活かして、これからも精進していこうと思います。
東進に通い始めたころはまだ大学受験のことを詳しく理解していなかったので、不安でした。しかし、担任の先生の一年を通した計画の指導により、ビジョンが明確になり、安心することができました。また、担任助手の方による受験の経験談もインターネットに載っているものと違い、リアルに感じることができたので、とても有意義なものでした。
勉強面での東進のおすすめは東進模試、過去問演習講座、志望校別単元ジャンル演習講座です。東進模試や過去問演習講座では、自分と同じ志望校の人や過去に同じ志望校で合格した先輩と自分の比較をすることができました。志望校別単元ジャンル演習講座では、自分の苦手な分野の克服をすることができました。志望校別単元ジャンル演習講座と東進模試や過去問演習講座を交互に繰り返すことにより、自分の成長を実感できたのでおすすめです。
また講座のおすすめは医学部英語です。教材に載っている英文はとても難しいものですが、基礎的なことも含まれているので、繰り返し復習することで基礎的な英文から応用的な英文まで対応することができます。また、音読用の文として用いることで、速読力も鍛えることができます。これらのことから、医学部英語は東進の講座の中でおすすめです。
受験した模試の中では共通テスト本番レベル模試がおすすめです。共通テストは大学受験において一番基礎的なことなので、一番成績を上げやすいものでもあります。なので、模試を受けることで自分の成長を実感することができると思います。このことは勉強のモチベーションにもつながります。よって、共通テスト本番レベル模試はおすすめです。
僕は将来医師になりたいと思っています。医師になるうえで大学では勉強をきちんとすることのほかに、人として成長していこうと思っています。東進で学んだことを活かして、これからも精進していこうと思います。
成城大学
法学部
法律学科
小平まゆ さん
( 広尾学園小石川高等学校 )
2024年 現役合格
法学部
夏休みから本格的に受験対策の講座(共通テスト対策講座等)が始まりますが、いつまでに何をどこまでやればよいのかをしっかり把握し、まずはやり切ることが秘訣だと思いました。
私は模試をあまり受けていなかったので、成績の伸びはあまり実感していませんが、判定で一喜一憂しないことは大切だと思いました。判定が良くないところでも合格することはありますし、良くても落ちることがあります。志望校別単元ジャンル演習講座はコンテンツを使いこなすことが大切です。解説授業や得点の分布をよく見て、自己分析に活用できると思います。
法科大学院の受験や、司法試験合格のために、まずは進学先の大学でできることを頑張りたいと思っています。
私は模試をあまり受けていなかったので、成績の伸びはあまり実感していませんが、判定で一喜一憂しないことは大切だと思いました。判定が良くないところでも合格することはありますし、良くても落ちることがあります。志望校別単元ジャンル演習講座はコンテンツを使いこなすことが大切です。解説授業や得点の分布をよく見て、自己分析に活用できると思います。
法科大学院の受験や、司法試験合格のために、まずは進学先の大学でできることを頑張りたいと思っています。
東洋大学
理工学部/第1部
電気電子情報工学科
羽床颯介 くん
( 拓殖大学第一高等学校 )
2024年 現役合格
理工学部/第1部
僕が東進ハイスクールに通い始めたのは高校二年生の三月ごろでした。東進には映像による授業で自分の好きな時間、好きなペースで勉強できるところに魅力を感じて入ることを決めました。高校一、二年生の時は定期テストの前しか勉強しておらず勉強習慣が身についていませんでしたが、東進に通い始めてからは部活動と両立しながら受験勉強を効率良く進めることが出来ました。
最初、東進入学時に受けた実力診断テストでは基礎知識がどれだけ未定着なのかを痛感致しました。受験生活を通して反省すべき箇所はたくさんありましたが、一番後悔していることは、基礎固めが甘かったというところです。自分はなかなか成績が伸びず焦ってしまい、どんどん先へ進もうとして基礎がまだ完璧にできていなかったことに気づくのが遅くなってしまいました。これから受験生になる皆さんにはぜひ基礎をしっかり固めてから過去問などに挑んでほしいです。
また、長期休暇期間中は校舎が朝8時30分からあいていて、夜は21時45分までなので長い時間塾で勉強することができます。こんなに朝早くから空いている塾は実際珍しいと思います。自分は朝が弱くて8時30分から塾に行けた回数は少なかったけど、可能な限り早く東進に行くことを目標にして頑張りました。
毎日何かひとつでも小さな目標を設定して取り組むと、やる気のモチベーションアップに繋がってくると思います。東進での一番の思い出は夏合宿で、スマホ禁止やその他制約が多く、精神的に辛かった面もありましたが、長時間勉強する体力はついたと自信をもって言えます。合宿ならではの生授業も受けることが出来て新鮮でした。
あと、東進を上手く活用するコツは模試の結果をどう捉えるかだと思います。模試では自分の目標との距離が良くも悪くも分かり、現実を突き付けられます。後輩の皆さんには例え判定が悪くても諦めず前を向き続けて合格を勝ち取ってほしいと思います。マイナスに考えるのではなく、結果を受け入れ、その時にダメだったところさえ克服すれば志望大学に近づけるんだ、と考え無駄な時間を極力減らしましょう。受験勉強中は、多くの人に助けられ、とても過酷で長い受験生活でしたが、毎日が充実していて受験を終えてからは不思議と恋しくなります。この過酷な日々は今後の人生において非常に重要な糧となるはずなので、後輩の方々は一日一日を大切に後悔の無いように過ごしてほしいです。
最初、東進入学時に受けた実力診断テストでは基礎知識がどれだけ未定着なのかを痛感致しました。受験生活を通して反省すべき箇所はたくさんありましたが、一番後悔していることは、基礎固めが甘かったというところです。自分はなかなか成績が伸びず焦ってしまい、どんどん先へ進もうとして基礎がまだ完璧にできていなかったことに気づくのが遅くなってしまいました。これから受験生になる皆さんにはぜひ基礎をしっかり固めてから過去問などに挑んでほしいです。
また、長期休暇期間中は校舎が朝8時30分からあいていて、夜は21時45分までなので長い時間塾で勉強することができます。こんなに朝早くから空いている塾は実際珍しいと思います。自分は朝が弱くて8時30分から塾に行けた回数は少なかったけど、可能な限り早く東進に行くことを目標にして頑張りました。
毎日何かひとつでも小さな目標を設定して取り組むと、やる気のモチベーションアップに繋がってくると思います。東進での一番の思い出は夏合宿で、スマホ禁止やその他制約が多く、精神的に辛かった面もありましたが、長時間勉強する体力はついたと自信をもって言えます。合宿ならではの生授業も受けることが出来て新鮮でした。
あと、東進を上手く活用するコツは模試の結果をどう捉えるかだと思います。模試では自分の目標との距離が良くも悪くも分かり、現実を突き付けられます。後輩の皆さんには例え判定が悪くても諦めず前を向き続けて合格を勝ち取ってほしいと思います。マイナスに考えるのではなく、結果を受け入れ、その時にダメだったところさえ克服すれば志望大学に近づけるんだ、と考え無駄な時間を極力減らしましょう。受験勉強中は、多くの人に助けられ、とても過酷で長い受験生活でしたが、毎日が充実していて受験を終えてからは不思議と恋しくなります。この過酷な日々は今後の人生において非常に重要な糧となるはずなので、後輩の方々は一日一日を大切に後悔の無いように過ごしてほしいです。