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2018年 4月 11日 私が東進に入った理由 ~森編~
こんにちわ!森です!!
久々の登場ですね!
ついに僕も二年生になってしまいました・・・
時の流れは早いですね・・・(おじいちゃんみたいなこと言ってる)
さて、この時期は皆さんも学年の変わり目で
予備校を探し始める生徒も少なくないと思います。
そこで今回は僕が生徒として東進に入った理由について
少しお話ししようと思います。
僕が東進に入ったのは高校2年の8月でした。
早稲田実業に通っていたため
そのまま早稲田に進学ということも考えていましたが
入試を中学受験しかしないのは今後のだらけにつながるかなと思い
また早稲田に入るにしろ最低でも周りの一般受験してくる人たちと
同じくらい勉強しないと大学に入ってから相当落ちこぼれるなと思い
大学受験することを想定して予備校を探していました。
その時に候補がいくつかあったのですが、その中でも一番いいと感じたのが
この東進ハイスクールでした。
映像授業ということでいい講師の充実した授業を手軽に受けることができ
また、担任指導もあるので自分ひとりで頑張らなきゃいけないということもなく
勉強法などもちゃんと教えてもらえてとても良かったです。
その中でも自分が受験をしないことに決めても
東進で続けて勉強する理由となったのは3点ほどあります。
1つは英語の成績がしっかり伸びたことです。
元々一番苦手としていたのが英語で
入塾当初も偏差値は30ほどで周りと比べても全然できていませんでした。
しかし、高速マスターや英語の授業の復習などを
担任助手の人に言われたように徹底して勉強したら
半年で偏差値65まで伸び、そこで東進への信頼度がぐっと高まりました。
ちゃんとやれば伸びるということに気づかされまたそこには東進での指導が
深くかかわっていたため、ここでやっていこうという気になりました。
2つ目はグループミーティング、グループ長制度です。
1人でパソコンと向かって映像授業を見ていると
個別塾のように偏りがちで
他の生徒と交流がなく勉強の情報だったり
競争意識だったりが芽生えなかったりするけど
グループミーティングがあることでほかの学校の生徒と
交流ができ焦りなども感じられてモチベーションにつながったし
自分は生徒時代にグループ長をやっていたのですが
他のグループ長とも交流していくことで
意識もどんどん高くなっていき
グループ長だから一番頑張らなきゃという責任感も生まれ
自ら進んで勉強していくことができました。
今でもこの時期に培った考え方などはとても役立っています。
そして最後が一番強い理由なのですが、
東進の夢・志指導です。
特にトップリーダーと学ぶワークショップに関しては
大きく心を動かされました。
東進は大学受験はあくまで自分の将来のための中間目標であり
最終的には社会・世界に貢献できる人財になることを目標としています。
そのため、勉強以外の指導も充実していて
夢HRなどでは担任助手の人たちから大学の事や
いろんな専門分野の話を聞くこともできるので
調べるよりも信憑性の高く深いところまで知ることが出来
また、トップリーダーなどイベントも多彩で
自分も最初は食わず嫌いで行くのを渋ってたのですが、
一度行ってみると先生方の講義の内容もですが、
その後の生徒の間でのディスカッション、プレゼンが
とても充実していてとても感銘を受けました。
その結果、高校生の間に将来についてとても深く考えられるようになり
今でもその時の教訓がとても活きています。
これは自分が東進に入るきっかけだけでなく
担任助手になるきっかけにもなったところなので
東進の夢・志指導に関しては自分としても特にオススメです。
まだ予備校を探している人は東進もぜひ見に来てほしいし
東進に入ってる人もまだまだ活かせてない東進のコンテンツは
いっぱいあると思うので積極的にいろんなものに手を出してみましょう!
以上
早稲田大学 基幹理工学部情報通信学科 2年
森 勇綺