現役合格おめでとう!!
2025年 国立校 合格体験記

東京大学
農学部
応用生命科学課程、環境資源科学課程、獣医学課程
相田麻衣 さん
( 国分寺高等学校 )
2025年 現役合格
農学部
私は高校3年生の4月から東進に通い始めました。部活動は生物部と山岳部に所属し、両方で部長を務めました。生物部では研究活動に積極的に取り組み、3年生の文化祭では劇で主役をやるなど行事にも力を入れていましたが、勉強と部活、行事との両立ができたのは、自分のペースで学習できる、東進の映像による授業や演習講座があったからだと思います。
私は論文や志望理由書などの書類と面接、共通テストの成績で合否が決まる、学校推薦型選抜で合格しました。東進では主に共通テスト対策でお世話になりました。推薦の合格基準の1つが共通テスト8割以上だったのですが、4月の共通テスト本番レベル模試では5割ほどしか取れていませんでした。過去問演習講座大学入学共通テスト対策の大問別演習で、苦手な範囲を共通テストの形式で学習できたので、苦手分野の克服とともに、形式に慣れることができたことで点数が大きく伸び、本番では目標の8割以上を取ることができました。共通テスト本番レベル模試は、新課程の出題範囲、形式で練習できたことに加え、解説動画もあったので間違えたところをしっかりと理解できたのがとても良かったです。
また、私は英語が苦手だったのですが、「今井宏の英語C組・基礎力完成教室」という講座がとても面白く分かりやすかったので、英語の勉強のモチベーションに繋がりとても良かったです。この講座を通して、音読が習慣化したのも良かったと思います。担任の先生や担任助手の方には、模試の結果が振るわなかったときに、これからまだまだ伸びるから大丈夫、と励ましてもらったことが印象に残っています。
将来は、国立環境研究所や森林総合研究所などの研究機関で大好きな鳥の研究をし、生物多様性の保全に貢献したいと考えています。そのために大学では、フィールドワークを大切にしながら、保全生態学や生物多様性科学について学んでいきたいです。
私は論文や志望理由書などの書類と面接、共通テストの成績で合否が決まる、学校推薦型選抜で合格しました。東進では主に共通テスト対策でお世話になりました。推薦の合格基準の1つが共通テスト8割以上だったのですが、4月の共通テスト本番レベル模試では5割ほどしか取れていませんでした。過去問演習講座大学入学共通テスト対策の大問別演習で、苦手な範囲を共通テストの形式で学習できたので、苦手分野の克服とともに、形式に慣れることができたことで点数が大きく伸び、本番では目標の8割以上を取ることができました。共通テスト本番レベル模試は、新課程の出題範囲、形式で練習できたことに加え、解説動画もあったので間違えたところをしっかりと理解できたのがとても良かったです。
また、私は英語が苦手だったのですが、「今井宏の英語C組・基礎力完成教室」という講座がとても面白く分かりやすかったので、英語の勉強のモチベーションに繋がりとても良かったです。この講座を通して、音読が習慣化したのも良かったと思います。担任の先生や担任助手の方には、模試の結果が振るわなかったときに、これからまだまだ伸びるから大丈夫、と励ましてもらったことが印象に残っています。
将来は、国立環境研究所や森林総合研究所などの研究機関で大好きな鳥の研究をし、生物多様性の保全に貢献したいと考えています。そのために大学では、フィールドワークを大切にしながら、保全生態学や生物多様性科学について学んでいきたいです。

東北大学
工学部
材料科学総合学科
野村直志 くん
( 多摩科学技術高等学校 )
2025年 現役合格
工学部
受験を通して第1志望校に合格するために大切だと思ったことは3つあります。
1つ目は、2年生の段階で英単語などの基礎的な知識はすべて頭に入れておくことだと思います。一度頭に入れても2週間後にはかなり忘れてしまい、また覚え直し、忘れの繰り返しです。完全に習得するのはかなりの時間がかかるので、早く受験勉強を始めるのが一番有利になると思います。英単語を覚える上では、東進の高速マスター基礎力養成講座が繰り返し演習できて便利だと思います。
2つ目は、毎日のルーティーンを作ることだと思います。受験期は1年以上あり、やはり1年ずっと集中することはできないので、毎日決まった時間に勉強することで、集中できない日でも東進に行くことができ、継続できると思います。自分は集中力が低かったのですが、勉強を習慣化することで克服しました。
3つ目は、とにかく志望校の過去問を解くことだと思います。過去問にはそれぞれ特色があり、ただ問題演習をするだけでは合格に近かづかないので、過去問に慣れて点数を上げていくことが大切だと思いました。僕の場合は、共通テストの点数が伸び悩んでいたので、共通テストの過去問を解きまくったら、徐々に慣れていき本番では全体で8割を超えることができました。
最後に、僕は東北大学に合格して、大学での研究活動に力を入れたいと思っています。材料系の学科に進学したので、特にプラスチックについてより積極的に研究を進めたいです。そして将来は企業で研究できるといいなと思います。
1つ目は、2年生の段階で英単語などの基礎的な知識はすべて頭に入れておくことだと思います。一度頭に入れても2週間後にはかなり忘れてしまい、また覚え直し、忘れの繰り返しです。完全に習得するのはかなりの時間がかかるので、早く受験勉強を始めるのが一番有利になると思います。英単語を覚える上では、東進の高速マスター基礎力養成講座が繰り返し演習できて便利だと思います。
2つ目は、毎日のルーティーンを作ることだと思います。受験期は1年以上あり、やはり1年ずっと集中することはできないので、毎日決まった時間に勉強することで、集中できない日でも東進に行くことができ、継続できると思います。自分は集中力が低かったのですが、勉強を習慣化することで克服しました。
3つ目は、とにかく志望校の過去問を解くことだと思います。過去問にはそれぞれ特色があり、ただ問題演習をするだけでは合格に近かづかないので、過去問に慣れて点数を上げていくことが大切だと思いました。僕の場合は、共通テストの点数が伸び悩んでいたので、共通テストの過去問を解きまくったら、徐々に慣れていき本番では全体で8割を超えることができました。
最後に、僕は東北大学に合格して、大学での研究活動に力を入れたいと思っています。材料系の学科に進学したので、特にプラスチックについてより積極的に研究を進めたいです。そして将来は企業で研究できるといいなと思います。

早稲田大学
先進理工学部
応用物理学科
渡部逞 くん
( 国分寺高等学校 )
2025年 現役合格
先進理工学部
僕は特に英語が苦手だったので、英語の基礎レベルの講座から受講しました。英語講師による熱心な授業や毎日の音読により、共通テスト本番では共通テスト同日体験より40点以上点数を上げることができました。また、早稲田入試本番では英語で最も高い点数を取ることができました。実は僕は元々、数学・英語・物理の3教科だけを勉強していて、志望大学は明治大学や東京理科大学でした。しかし、東京理科大学の過去問に取り組む中で、高3の9月頃に志望校を早稲田大学に変更することを決めました。早稲田大学の理工学部は、上記の3科目に加え、化学が受験科目として必要になりますが、「高等学校対応 化学」を高速で受講することで、早稲田大学の化学に対応することができました。
東進のコンテンツの中で、僕のおすすめは過去問演習講座と第一志望校対策演習です。過去問演習講座の最大の魅力は、東進の講師たちによる解説授業を受けられることです。過去問の本とは異なり、講師たちの言葉による説明を直接聞けるので、問題への理解が深まると思います。また、第一志望校対策演習では、他大学(主に国立)の良問に触れることができます。様々な良問を解くことで、基礎的な学力の著しい向上を感じました。まさか第一志望の大学に合格できるとは思っていなかったので、嬉しさとともに驚きを感じています。高3の9月に化学を始めるという決断が非常に大きかったと思います。
大学生活では、たくさんのことを学び、遊び、楽しみたいと思います。
東進のコンテンツの中で、僕のおすすめは過去問演習講座と第一志望校対策演習です。過去問演習講座の最大の魅力は、東進の講師たちによる解説授業を受けられることです。過去問の本とは異なり、講師たちの言葉による説明を直接聞けるので、問題への理解が深まると思います。また、第一志望校対策演習では、他大学(主に国立)の良問に触れることができます。様々な良問を解くことで、基礎的な学力の著しい向上を感じました。まさか第一志望の大学に合格できるとは思っていなかったので、嬉しさとともに驚きを感じています。高3の9月に化学を始めるという決断が非常に大きかったと思います。
大学生活では、たくさんのことを学び、遊び、楽しみたいと思います。

早稲田大学
商学部
全トラック
佐藤歩花 さん
( 武蔵高等学校(都立) )
2025年 現役合格
商学部
私は早稲田大学商学部に指定校推薦で合格しました。私は以前から、社会課題を解決するソーシャルビジネスの可能性に魅力を感じていました。早稲田大学はグローバルな視点で学べる環境が整っており、ソーシャルビジネスに活用できると思ったので、志望しました。
受験勉強の時期、私は部活動とアルバイトで忙しい毎日を送っていましたが、東進の映像による授業を利用することで時間を有効に使うことができました。特に、朝の時間やアルバイトの休憩時間に受講することができ、効率的に勉強を進めることができました。
東進の授業は自分のペースで学べるため、部活やバイトとの両立が可能でした。最終的に、私は指定校推薦を選びました。東進での授業を通じて、普段の勉強習慣を身につけることができ、成績も順調に伸びました。
特に、定期的な受講と復習を習慣化することで、自分の学習ペースを作り、試験に向けての準備が整いました。こうした経験が、最終的に推薦入試を成功させる大きな要因となりました。
受験を通じて、忙しい中でも効率的に学習する重要性を学びました。早稲田大学で学んだビジネススキルを駆使して、社会に貢献できるような事業を立ち上げ、社会課題を解決することを目指しています。
受験勉強の時期、私は部活動とアルバイトで忙しい毎日を送っていましたが、東進の映像による授業を利用することで時間を有効に使うことができました。特に、朝の時間やアルバイトの休憩時間に受講することができ、効率的に勉強を進めることができました。
東進の授業は自分のペースで学べるため、部活やバイトとの両立が可能でした。最終的に、私は指定校推薦を選びました。東進での授業を通じて、普段の勉強習慣を身につけることができ、成績も順調に伸びました。
特に、定期的な受講と復習を習慣化することで、自分の学習ペースを作り、試験に向けての準備が整いました。こうした経験が、最終的に推薦入試を成功させる大きな要因となりました。
受験を通じて、忙しい中でも効率的に学習する重要性を学びました。早稲田大学で学んだビジネススキルを駆使して、社会に貢献できるような事業を立ち上げ、社会課題を解決することを目指しています。

上智大学
法学部
法律学科
吉川未来 さん
( 武蔵高等学校(都立) )
2025年 現役合格
法学部
私は高校1年生の12月に東進に入学しました。委員会の要職に就き、部活動にも活発に取り組んでいたため、勉強のためのまとまった時間を確保するのが困難でした。東進の場所に依らず受講可能な、映像による授業に魅力を感じ、入学を決意しました。
東進の授業は講師のキャラクターが色濃く反映されたものであるため、毎度楽しみながら学習することができました。私はどの教科においても、分野を横断的して理解し、それらを自分で再構成することが苦手でした。例えば、日本史の時代ごとの文化の比較や経済の変遷を記述することです。東進の授業では講師陣による、すでにシンプルに体系化された説明を受けることができるので、理解したことを理路整然とした記述解答として再構成できるようになりました。
東進の担任の先生や担任助手の方々による、経験に基づいた的確なアドバイスのおかげで、初めて挑む大学受験で効率的に長期的な勉強スケジュール計画や共通テスト本番レベル模試を標準に合わせた優先順位の決定を、自力でより丁寧に行えるようになりました。
月日が経つにつれて本番が迫り、焦りが出てくると、自らを客観的に捉え続け、特定の教科に偏ることなく、最も必要な勉強を必要な分だけ勉強することが難しくなります。1週間に1度、担任助手の方と現状と目標を確認し、軌道修正する面談は、自分を丁寧に客観視し、1週間の成果を正しく受け入れることができる貴重な時間でした。
大学受験は人生における大きなイベントではありますが、通過点に過ぎません。大学受験ではがむしゃらに勉強し、勉強時間を確保することも大切です。しかしそれ以上に自分を知ることによって、自分にとって最適解である勉強計画、勉強方法、1日の過ごし方を高い精度で構築し、どんな時でも自分の理想に忠実な行動をし続けることができる人物へと成長し、成長することそのものに価値を見出すことが何よりも重要だと私は考えます。
理想に向かって進み続けるこれからに向けて、今回の挑戦を通して何を得たいのかについて答えを見つけ、それを楽しみながら達成することが大学受験の成功だと考えます。後輩の皆さんの成功を心から応援しています。
東進の授業は講師のキャラクターが色濃く反映されたものであるため、毎度楽しみながら学習することができました。私はどの教科においても、分野を横断的して理解し、それらを自分で再構成することが苦手でした。例えば、日本史の時代ごとの文化の比較や経済の変遷を記述することです。東進の授業では講師陣による、すでにシンプルに体系化された説明を受けることができるので、理解したことを理路整然とした記述解答として再構成できるようになりました。
東進の担任の先生や担任助手の方々による、経験に基づいた的確なアドバイスのおかげで、初めて挑む大学受験で効率的に長期的な勉強スケジュール計画や共通テスト本番レベル模試を標準に合わせた優先順位の決定を、自力でより丁寧に行えるようになりました。
月日が経つにつれて本番が迫り、焦りが出てくると、自らを客観的に捉え続け、特定の教科に偏ることなく、最も必要な勉強を必要な分だけ勉強することが難しくなります。1週間に1度、担任助手の方と現状と目標を確認し、軌道修正する面談は、自分を丁寧に客観視し、1週間の成果を正しく受け入れることができる貴重な時間でした。
大学受験は人生における大きなイベントではありますが、通過点に過ぎません。大学受験ではがむしゃらに勉強し、勉強時間を確保することも大切です。しかしそれ以上に自分を知ることによって、自分にとって最適解である勉強計画、勉強方法、1日の過ごし方を高い精度で構築し、どんな時でも自分の理想に忠実な行動をし続けることができる人物へと成長し、成長することそのものに価値を見出すことが何よりも重要だと私は考えます。
理想に向かって進み続けるこれからに向けて、今回の挑戦を通して何を得たいのかについて答えを見つけ、それを楽しみながら達成することが大学受験の成功だと考えます。後輩の皆さんの成功を心から応援しています。